人生ノート⑤「教訓」
・人生の目標は「成長し続ける」こと
・選択は、迷った時点でどちらも正しい
・明日のことは、悩まない
・不安が最大限に現実化したときにどうなるかを考える
・コントロールできない事を、コントロールしないこと
・自分でどうしようもないことは、考えてもしょうがない
・生きる事は、悩む事
・人生をもっと楽しもう
・心配することが、母親の役目
・自分は、心配するために存在している
・悩みがある事自体、人生の彩りである
・人生では、必ず「不幸」「試練」「障害」「理不尽」や「不条理」に直面する
・現実がおかしいと考えるのではなく、現実を丸ごと認めてしまう。
・感謝の気持ちを忘れた時、感謝することを痛感させられる出来事がおこる
・一見マイナスに思える出来事も、角度を変えれば、全て何かしらのプラスになる
・行き詰まるのは、自分の考え方に問題がある。
・自分の視点を変える。1つの事を思い詰めると広い視野から見る事ができなくなる
・あれはあれでよかった、と思ったらいい
・どんな場合でも、「大丈夫、これでいい」と思う
・これでいい、これで良かったのだと思ったら上手く行くようになる
以上は、気持ちが凹んだ時などに、これらを読んで、自分を励ましてました。
特に「人生をもっと楽しもう」「あれはあれでよかった」というのは、心に響いて、
気持ちを楽にしてくれました。